Assistants APIの新機能

2025年3月アップデート
📌 Assistants APIベータ版の進化

開発者からのフィードバックに基づき、Responses APIに重要な改善を組み込み、より柔軟で高速かつ使いやすいものにしました。

OpenAIのAssistants APIは機能強化を続け、よりパワフルで使いやすいAPIへと進化しています
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Responses APIのリリース

新機能

新しいAPI基盤として、以下の組み込みツールを備えたResponses APIをリリースしました:

関数呼び出し機能
ファイル検索機能
ウェブ検索機能
コンピュータ使用機能
ℹ️ 注意: Responses APIはOpenAI上でエージェントを構築するための将来の方向性を示しています
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🔍 機能の同等性

進行中

以下の要素について、Assistants APIとResponses API間の完全な機能の同等性を達成するために取り組んでいます:

Assistantライクオブジェクト
Threadライクオブジェクト
Code Interpreterツール
📢 お知らせ: Assistants APIの更新はチェンジログで随時お知らせします
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⏱️ 非推奨化スケジュール

計画

完全な機能同等性を達成した後の予定:

2026年前半を目標としたサンセット日と共にAssistants APIの正式な非推奨を発表予定
Assistants APIからResponses APIへの明確な移行ガイドを提供
開発者がすべてのデータを保持しアプリケーションを移行できるよう支援
🔍 ポイント: 正式な非推奨の発表までは、引き続きAssistants APIに新しいモデルを提供していきます
2024年4月

📰 過去のアップデート

Assistants APIベータ版を新しいAPIバージョン「OpenAI-Beta: assistants=v2」に移行しました。

ファイル検索の強化

改良された検索ツール「file_search」をリリース:

アシスタントあたり最大10,000ファイル(以前の500倍)
マルチスレッド検索による並列クエリをサポート
より高速でランキングの強化とクエリの書き換え機能
ベクトルストアの導入

API内の「vector_store」オブジェクトを導入:

ファイルの自動解析、チャンク分割、埋め込み
アシスタントとスレッド間で共有可能
ファイル管理と課金の簡素化
⚙️

🔧 追加された制御機能

新機能

2024年4月のアップデートで追加された制御機能:

トークンの最大数を制御できるようになり、コスト管理が可能に
各ランでの過去/最近のメッセージの数に制限を設定可能
「tool_choice」パラメータで特定のツールの使用を強制可能
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💬 会話と設定の強化

新機能

会話と設定に関する強化機能:

役割が「assistant」のメッセージを作成して、カスタム会話履歴を作成可能に
「temperature」、「response_format」(JSONモード)、「top_p」などのモデル設定パラメータのサポート
ファインチューニングされたモデルを使用可能に
ストリーミングのサポート
NodeとPython SDKにストリーミングおよびポーリングヘルパーを追加
📈 APIの進化

Responses APIはOpenAI上でのエージェント構築の将来を示す新しい方向性です。完全な機能同等性を達成後、明確な移行パスを提供します。

🔍 検索の強化

大量のファイル(最大10,000)をサポートし、マルチスレッドによる並列クエリで高速化。ランキングとクエリ書き換えも強化されました。

⚙️ 柔軟な制御

トークン使用の制限、メッセージ履歴の制御、ツール選択の強制など、より細かな制御オプションが利用可能になりました。

🚀 パフォーマンス

ストリーミングのサポートや高速な検索機能により、よりレスポンシブなユーザー体験の構築が可能になりました。

OpenAIは開発者コミュニティからのフィードバックを積極的に取り入れ、より使いやすく強力なAPIを提供し続けています。今後もAssistants APIとResponses APIの進化に注目しましょう。