Cursor 0.49では新しいルール生成機能やコードレビューUI、チャット履歴の改善など
個人開発者のワークフローを大幅に効率化する機能が追加されました。
このガイドでは、実際の開発シーンに合わせた活用法を紹介します。
ゼロからプロジェクトを素早く立ち上げ、環境構築までをAIで効率化します。
AIチャットに要件を入力し、必要な機能やアーキテクチャを明確にします。
AIにプロジェクト構造の提案と必要なファイル生成を依頼します。
要件に合わせた複数のファイルをまとめて生成するにはComposerモード(Cmd+I/Ctrl+I)が便利です。
package.json、tsconfig.json、ESLintなどの設定ファイルを自動生成します。
• package.json
• tsconfig.json
• .eslintrc
• .prettierrc
• webpack.config.js
• next.config.js
• vite.config.js
AIが推奨パッケージとバージョンを提案し、ターミナルコマンドを自動生成します。
Cursor 0.49ではターミナルコマンドをより詳細に制御できるようになり、実行前に編集やスキップが可能になりました。
既存のコードベースを理解し、安全に改善するためのAI活用法を紹介します。
プロジェクト全体の構造と依存関係を把握します。
Cursor 0.49ではプロジェクト構造の活用機能(ベータ)が追加され、エージェントがプロジェクト構成をより明確に把握できるようになりました。
AIに既存コードの説明と図表の生成を依頼します。
• 機能説明
• クラス図
• シーケンス図
• README
• APIドキュメント
• プロジェクト構造図
コードの問題点や改善余地をAIに分析してもらいます。
Cursor 0.49では新しいdiffビューが追加され、エージェント生成コードの違いを簡単に確認できるようになりました。
リスクの少ない変更から始める戦略で段階的にコードを改善します。
• 重複コードの統合
• 大きなクラス/メソッドの分割
• 命名規則の統一
• リファクタリング前後のテスト実行
• パフォーマンス比較
Cursorを活用してRed-Green-Refactorサイクルを効率化する方法を紹介します。
まずAIに失敗するテストを書かせることから始めます。
仕様からのテスト自動生成には次のようなプロンプトが効果的です:
テストを通過する最小限の実装をAIに提案してもらいます。
テストが通った後、コードの品質向上のためのリファクタリングを行います。
• パフォーマンス改善
• 可読性向上
• コード簡略化
AIがテスト実行→エラー検出→コード修正を自動で繰り返し行います
継続的なテスト追加と実装改善のサイクルをAIで効率化します。
Cursor 0.49では「Review changes」ボタンが追加され、会話終了後にコードの差分を確認できるようになりました。これによりTDDサイクル中の変更確認がより簡単になります。
AIを活用して質の高いレビューを効率的に行う方法を紹介します。
コミット前にAIにコードをレビューさせることで品質を向上させます。
AIによるコード規約準拠の確認とベストプラクティスの提案を受けます。
Cursor 0.49の自動ルール生成機能を使って、会話から直接プロジェクト固有のルールを生成できるようになりました。
変更箇所のレビューと改善提案を効率的に行います。
Cursor 0.49で追加された新機能で、変更箇所を明確に確認できます
変更箇所ごとにAIからのフィードバックを得られます
プルリクエスト前に現在のブランチ変更を確認し改善点を提案してもらいます。
Cursor 0.49ではMCP(Model Control Panel)でのコンテキストとして画像を利用できるようになりました。スクリーンショットやUIモックを参照しながらレビューができます。
Cursor 0.49の新機能を活用したプロジェクト管理とルール設定の方法を紹介します。
Cursor 0.49で追加された会話からの直接ルール生成機能を活用します。
パスパターンが定義された「Auto Attached」ルールは、ファイルの読み書き時に自動適用されるようになりました。
プロジェクト構造をコンテキストに含め、AIの理解度を向上させます。
Cursor 0.49で追加されたベータ機能。ディレクトリ構造をAIに把握させられます
ユーザーレベルで不要ファイルや機密ファイルの除外を設定できます
Cursor 0.49で刷新されたチャット履歴機能を活用します。
チャット履歴がコマンドパレットへ移行し、「Show history」ボタンと「Show Chat History」コマンドからアクセスが向上しました。
Cursor 0.49で追加された新モデルを使い分けます。
• Gemini 2.5 Pro
• Gemini 2.5 Flash
• Grok 3
• Grok 3 Mini
• GPT-4.1
• o3
• o4-mini
用途に応じて最適なAIモデルを選択(作業内容により切替可能)