職業能力開発促進法に基づく国家検定制度
技能検定は、労働者の技能を一定の基準で検定し公証する国家検定制度です。
職業能力開発促進法に基づいて実施されています
目的:労働者の技能習得意欲を高め、技能の社会的評価を向上させ、労働者の地位向上を図る
※業務独占型の国家試験ではありません
波及効果:後継者の養成、訓練、業界のイメージアップなど
金属、機械、電気、印刷、繊維、建設等130職種に拡大
技能検定は厚生労働大臣が行うものですが、実施業務は下記の間で分担されます:
現在、検定職種は130職種あり、各職種ごとに以下の等級区分があります:
外国人研修生等を対象とした臨時実施:2級、3級及び基礎級
試験科目:実技試験と学科試験
| 等級 | 必要な技能・知識の程度 |
|---|---|
| 特級 | 管理者・監督者レベル |
| 1級 | 上級技能労働者レベル |
| 2級 | 中級技能労働者レベル |
| 3級 | 初級技能労働者レベル |
| 単一等級 | 上級技能労働者レベル |
知識は詳細、一般的、概略の3段階で区分
1年を前期と後期に分けて実施
各都道府県知事が定め、都道府県協会が受付
検定職種に関する実務経験が必要(職業訓練歴、学歴等により年数が異なる)